近藤准教授が伝熱シンポジウムで研究発表をしました.「超親水沸騰面と冷媒を用いる自然循環式相変化型電子機器冷却器」

近藤智恵子 准教授が第53回伝熱シンポジウムで研究発表をしました.タイトルは「超親水沸騰面と冷媒を用いる自然循環式相変化型電子機器冷却器」です.レーザーアブレーションによる有効キャビティ操作をした超親水性高性能沸騰伝熱面を用いる,ループ型サーモサイフォンに関する実験結果を報告しました.高圧作動流体R134a, およびその低GWP代替冷媒R1234ae(E)に対してこの伝熱面を使用することで,サーモサイフォンの熱抵抗は,機械加工後の平滑面と水を用いる場合の40%まで低減させることが出来ます.

2016年5月27日