10月23日から25日に東京海洋大学 越中島キャンパスで開催された,第94回マリンエンジニアリング学術講演会において,M2橋本くん,B4森崎くんが研究発表を行いました。
発表者とタイトルは以下の通りです。
橋本 諒人:分子動力学法による冷媒の粘度予測精度に及ぼす自己相関関数の影響
森崎 弘大郎:R1132a/R744を用いた低温用カスケードサイクルの性能評価と物性計算精度が及ぼす影響
以下,2名のコメントです。
(橋本くん):今回の2回目の学会発表でもとても緊張しましたが,無事にやり遂げることができました。
また,他の研究者の方々の様々な視点からの意見を伺うことができ,とても勉強になりました。
このような発表を行えたのは,研究室の皆さんのおかげだと強く感じているので,本当に感謝しています。
(森崎くん):今回初めての学会で非常に緊張しましたが,知識を深めることができ,とてもいい経験になりました。
また,反省点もたくさん見つかったので今後の研究に活かしたいです。