2022年7月9日に,三浦君,今井君,奥村先生,近藤が執筆した論文が熱物性誌に受理されました.
タイトルは『分子シミュレーションによるR1123の熱物性予測』です.
修士のお二人が主体的に取り組んでくれた分子動力学計算の内容で,手ごわい査読過程も,一問一答,丁寧に作業してくれました.
おめでとうございます!!
奥村先生,いつもサポート感謝します(一同)

左:M2三浦くん,右:M1今井くん
2022年7月9日に,三浦君,今井君,奥村先生,近藤が執筆した論文が熱物性誌に受理されました.
タイトルは『分子シミュレーションによるR1123の熱物性予測』です.
修士のお二人が主体的に取り組んでくれた分子動力学計算の内容で,手ごわい査読過程も,一問一答,丁寧に作業してくれました.
おめでとうございます!!
奥村先生,いつもサポート感謝します(一同)

左:M2三浦くん,右:M1今井くん
5月18日(水)~20日(金)に開催された、第59回 日本伝熱シンポジウムにてM2の橋本君が研究発表を行いました。
発表題目は「毛管力が作用する表面微細構造を有するアルミ製沸騰面の沸騰伝熱促進」です。
橋本君:「初のオンサイトで緊張しましたが全力で取り組めたかなと思います」

M2橋本君
今年度は4名の4年生が近藤研に配属されました。
ようこそ近藤研へ。
4年生もさっそく研究をスタートし,先輩たちが優しく?指導してくれています。
フレッシュな4名が加わり,今年もにぎやかになりそうです。

後列:野中くん(左),橋本くん(右)
前列:河村くん(左),古賀くん(右)
4月20日から4月21日に開催された、第55回 空気調和・冷凍連合講演会(オンライン開催)にて
M1の平原君が研究発表を行いました。
発表題目は「表面構造を付したアルミ製伝熱面を用いる循環型サーモサイフォンの冷却限界」です。
平原君:「講演前は緊張のあまり、手汗とにやけが止まりませんでしたが、本番ではベストを尽くせたと思います。」

M1平原君