4月20日から4月21日に開催された、第55回 空気調和・冷凍連合講演会(オンライン開催)にて
M1の平原君が研究発表を行いました。
発表題目は「表面構造を付したアルミ製伝熱面を用いる循環型サーモサイフォンの冷却限界」です。
平原君:「講演前は緊張のあまり、手汗とにやけが止まりませんでしたが、本番ではベストを尽くせたと思います。」
4月20日から4月21日に開催された、第55回 空気調和・冷凍連合講演会(オンライン開催)にて
M1の平原君が研究発表を行いました。
発表題目は「表面構造を付したアルミ製伝熱面を用いる循環型サーモサイフォンの冷却限界」です。
平原君:「講演前は緊張のあまり、手汗とにやけが止まりませんでしたが、本番ではベストを尽くせたと思います。」